2016年04月27日

2016年04月16日の目視録(1/3)

天気予報が「快晴で暖か」だったおかげで、
ドン曇りで風も強く、とても寒い日でした。

《いずも》が出航しそうだったので、
運動するついでに、久々にカメラ装備で海へ。

途中、横須賀港付近を通りかかった時に、
本港から《こんごう型》の何かが出港しつつあるのを
チラ見しつつ、さらに先へ。


護衛艦《たかなみ》 DD110
2016041601.jpg
現場に着いたら、護衛艦《たかなみ》が通過したところでした。

2016041602.jpg
《いずも》には間に合いました。
右は横浜港へ向かう客船《飛鳥2》。

この日の横浜港は、早朝にも客船《フォーレンダム》が
入港したハズですが、予定が早朝だったのでパスしました。

護衛艦《いずも》 DDH183
2016041603.jpg
この日の海上は、
曇りで薄暗いうえに、春霞なのか視界が悪く、
おまけに多くの遊漁船がウロついていて、
撮影条件は悪かったです。

画的には絶望的なので、
もう完全に記録写真モード。

客船《セブンアイランド大漁》
2016041604.jpg
この場から、こんなアングルで、
ジェットフォイルが突っ込んで来るのを見るのは、初めて。
久里浜経由だったのかな?

ついでに、この《セブンアイランド大漁》を撮るのも、初めてかも。



『さて、《いずも》も通過したことだし、帰るかな』
……などと思いつつ、横須賀方面を確認すると、
横須賀港通過時に動いていたらしき《こんごう型》は、
横須賀港口をウロウロするばかりで、向かって来ません。

が、その代わりに、
複数の艦影が出港して、こちらへ向かってくるのが見えました。

《いずも》だけ撮って、さっさと帰るつもりでしたが、
ここで予定を変更して、しばらく滞在することに。


《いずも》通過後から30分程の間を空けて、後続集団が接近。

護衛艦《あまぎり》 DD154
2016041605.jpg

護衛艦《はるさめ》 DD102
2016041606.jpg

護衛艦《ちくま》 DE233
2016041607.jpg

護衛艦《こんごう》 DD173
2016041608.jpg
先に挙げた、この時点で未確認の《こんごう型》とは別。

港口の《こんごう型》は、相変わらず港口に居て、
風に吹かれるままといったカンジでウロウロ。

護衛艦《あしがら》 DD178
2016041609.jpg


護衛艦の集団出航は、まだ続きます。


最近、つくづく艦船についての調べモノをサボっていたので、
まったく予定外の撮影となりましたが、後になって思えば、
あぁ、艦隊集合だったのか……などと思うような始末。

ただ、この日は運動がメインで、
長時間の撮影なんかするつもりなかったので、
曇りの強風にさらされて、すっかり体が冷えてしまいました。

長時間留まることを考慮した服装でもありませんでしたし、
なにしろ天気予報では「快晴で暖か」だったもので。


……マジで天気予報は防衛省に移管してくれないかな……。


2016041610.jpg
ちなみに、この日は防大の学生さんがカッター訓練してました。
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2016年03月18日

2016年03月16日の目視録

ドン曇り。

客船《クァンタム・オブ・ザ・シーズ》が入港。

早朝の入港は、面倒くさいのでパス。

夕方の出港に目標を絞って、
何処へ撮影に行こうかと検討していたんですが……

……海上の視界が悪すぎて、やる気スイッチがオフに。

それでも、
とりあえず記録写真だけでも撮っておこうか、と、
視界の悪さを補うための距離感と、
所要時間と駐車の便を優先した、
最も無難な撮影場所へ。

現場に到着すると、
ちょうど《なとり》が入港してくるところでした。

コンテナ船《なとり》
2016031601.jpg
このオマケがあったおかげで、
ちょっとだけ元気になりました。

客船《クァンタム・オブ・ザ・シーズ》 《QUANTUM OF THE SEAS》
2016031602.jpg
予定時刻から、約30分遅れての出港。
展望カプセルは、出港前から動いてました。

客船《クァンタム・オブ・ザ・シーズ》 《QUANTUM OF THE SEAS》
2016031603.jpg
展望カプセル、降下しちゃいました。
船体中央上部のオレンジ色は、大型モニターの光。

距離があるせいなのか、薄暗い環境のせいなのか、
本船最大の特徴である『大きさ』が、
あまり感じられませんでした。

以前、《ヴォイジャ〜》を撮影した時の方が、
もっと距離は開いてたけれど、
大きさを感じられた気がするなぁ。

単に『大きさ』に食傷気味なだけだったりして。

2016031604.jpg
ロイヤルカリビアンお約束のクライミングウォールは、
船尾付近の側面(赤い熊のとなり)にありました。

側面だと、風が障害になるような。
……そのための熊?

クライミングウォールより船尾側の
青く塗られたあたりには、
風で人間を吹っ飛ばす装置が。


とりあえず撮るだけは撮ったので、撤退。
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2016年01月08日

2015年12月18日の目視録(2/2)

コンテナ船《なとり》の着岸を見届けた後、
桟橋の反対側へ移動して、出港する
練習船《おしょろ丸》を見送り。

練習船《おしょろ丸》
2015121811.jpg
入船から離岸中。

練習船《おしょろ丸》
2015121812.jpg

練習船《おしょろ丸》
2015121813.jpg
赤レンガの向こうには、富士山もクッキリ。

ただ、嫌なトコロに邪魔なクレーンが……。
まぁそれいうたら、手前のビル全て邪魔ですが。

2015121814.jpg

《おしょろ丸》の出港も堪能したので、
寒いところからは早々に撤退

コンテナ船《なとり》
2015121815.jpg
……の前に、
帰りぎわに《なとり》着岸状態を撮影して、
今度こそ撤退。

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2015年12月18日の目視録(1/2)

晴れ。

コンテナ船《なとり》が入港。

コンテナ船《なとり》
2015121801.jpg
積荷は少な目。
妙なところから、横浜〜が見えちゃってる。

球状船首(バルバスバウ)とは違う意味での
「球状な船首」もしくは「球状船橋」が特徴の本船。

5年前に引き渡された《シティ・オブ・セントピーターズバーグ》とは
同じ造船所で産まれた姉妹船。

《シティ・オブ〜》シリーズの2隻以来、その後が続かなかったので、
球状船橋は企画倒れだったのかと、残念に思っていました。

が、
ようやく新船が登場したわけです。

参考:自動車運搬船《シティ・オブ・セントピーターズバーグ》
2010122805.jpg
上掲の《なとり》に、コンテナ満載状態を想定すれば、
だいたい似たような雰囲気。

コンテナ船《なとり》
2015121802.jpg
《シティ・オブ〜》の正面が“まんまる”な印象なのに比べると、
だいぶ横長楕円な《なとり》の正面。

これがエアロ的に《シティ・オブ〜》からの経験則が盛り込まれた設計なのか、
それとも単に船舶用途による仕様の違いなのかは、判りませんけれど。

コンテナ船《なとり》
2015121803.jpg
ブリッジ周りも、舷窓まで外壁の丸みに沿っていた《シティ・オブ〜》に比べて、
こちらは丸みから一段凹んだところに、いかにも船舶らしい窓が並んでいます。

これも、エアロ的に意味があるんでしょうかね?
ホラ、車でいうところのダウンフォース的な理由とか、
ゴルフボールのディンプルの有無とか、
エアロ的に『丸けりゃいいってもんじゃない』ものって、
イロイロあるでしょう?

それとも、単に船舶としての使い勝手を優先したのかは、不明。

……とかいいつつ、実は後者ではないかと。

《シティ・オブ〜》の時にも、描甲板の開口部には
「シャッターでもつければいいのに」と思っていましたが、
《なとり》でも、かなり大きく口を開けてますし。
(いや、もしかしたら、空いてる方が空力的に有利なのかも?)

エアロなんたらって、細かい工夫の積み重ねだと思うんですが、
球状船橋という最大の特徴以外は、あまり気を使う……というか、
細かい工夫を積み重ねる意思が感じられないので、
エアロ効果による省エネよりも、ごく普通に船舶としての使い勝手が
優先されてるんだろな〜と思ったワケです。

コンテナ船《なとり》
2015121804.jpg
ベイブリッジを含めた記念写真

……にしては、
へんなところに橋が写ってますけれど。

2015121805.jpg
この写真の直前まで、
とにかく《なとり》が鳥に集られて、
当然、写真にも写りこんでしまい、
どうしょうもなかったんですが。

《なとり》が着岸のため『パーン!』と、
もやい銃を撃ったら、一瞬にして居なくなりました。

この後、着岸の作業が進むなかで、船首、船尾あわせて
3、4発のもやい銃が発射されたんですが、
そのうち1発は、距離に対して仰角高すぎて、
我々、一般の見学者が居る高さをよぎり、
桟橋の建物にロープが引っかかっていました。

客船入港の時と違って、見物人は少数だったこともあって、
事故にはなりませんでしたが、もしも直撃していたら
怪我人のでる危険な状況だったと思います。

以後、くれぐれも注意していただきたい。

……てか、サンドレットで十分だったろ。

2015121806.jpg

コンテナ船《なとり》
2015121807.jpg
着岸後、いろんなアングルで撮影したら、
があるので、桟橋の反対側へ。

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2016年01月07日

2015年12月10日の目視録

晴れ……だったかな?

多目的作業船《ポセイドン1》が出港。

2015121001.jpg

多目的作業船《ポセイドン1》《POSEIDON-1》
2015121002.jpg

多目的作業船《ポセイドン1》《POSEIDON-1》
2015121003.jpg

多目的作業船《ポセイドン1》《POSEIDON-1》
2015121004.jpg
写真右手の起重機船は、いつもなら、この位置にいられると
(紅白で存在感強いので)邪魔だ! と、思うところなんですが、
《ポセイドン1》とは同じ会社のファミリーなので、
今回は、わざわざ同じフレームに収まるように撮ったりして。


あ、思い出した。
このあと、後姿は逆光キツくて撮らなかったので、
やっぱこの日の天候は晴れでした。
視界はイマイチですけれど。

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2015年12月07日の目視録

晴れ。

多目的作業船《ポセイドン1》が入港。

客船《ロイヤルウイング》
2015120701.jpg
……とかいいつつ、
前回に続いて《ロイヤルウイング》でスタート。

《ロイヤルウイング》と《べいくりん》は、
目の前来られると、なんとなく撮っちゃいます。

別に赤ジジイを撮ってるワケじゃなくて。

多目的作業船《ポセイドン1》《POSEIDON-1》
2015120702.jpg
こちらが本命の《ポセイドン1》。

2015120703.jpg

多目的作業船《ポセイドン1》《POSEIDON-1》
2015120704.jpg
いかにもな入港記念写真。

多目的作業船《ポセイドン1》《POSEIDON-1》
2015120705.jpg

2015120706.jpg
探査機やデリックなどの特徴が集まった、船体中央付近。
船尾付近は、多くのコンテナを積んでいる……みたいに見えるのが特徴。

よく見ると、コンテナには窓がついてるものがチラホラ。

どうもコンテナを施設の一部として流用しているようです。
なかには本物の現役コンテナもあるのかもしれませんけれど。

2015120707.jpg
なかには、むしろもはやコンテナには見えない、こんなのも。

操作卓に設置されているのは、
たぶん竹刀に水着のセイバーさん。

2015120708.jpg
着岸の様子をしばらく眺めたら、撤収。


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2016年01月06日

2015年11月30日の目視録

晴れ。

新造巡視船《いけま》の旅立ちを見送りに。

客船《ロイヤルウイング》
2015113001.jpg
もう赤い爺さん乗ってます。

巡視船《たらま》 PL85
2015113002.jpg
この日の本命とは、同型双子の姉妹船。
この日は動き無し。

桟橋の向こうにいるのは《いず》。

2015113003.jpg
掲示板に『お見送りありがとうございました。』
のメッセージを表示しつつの出港。

ただし、この時点で、だいぶ予定時刻を過ぎています。
予定時刻を過ぎてから出港直前まで、何の動きも見えなかったので、
出港中止になったんじゃないか? と、疑っていたくらいには。

遠征輸送ドック艦《モントフォード・ポイント》
《USNS MONTFORD POINT》T-ESD-1
2015113004.jpg
予定時刻を過ぎても何の動きも見せない《いけま》に
『本当に出港するのだろうか?』と疑いつつも、
諦めることなく、その場で待っていられたのは、
後に、この艦の入港予定があったから。

こちらは予定通りに入港してきたのですが、
そのせいで、遅れて出港する《いけま》の動きとモロ被り。

そのせいで……って、悪いのは《いけま》の方ですけれど。
とはいえ、あくまで今回の本命は《いけま》です。

二兎追うとロクなことがないので、仕方なく、
数枚撮ったら、コチラは意識から締め出して
《いけま》の撮影に集中することにします。

巡視船《いけま》 PL86
2015113005.jpg
離岸。

この《くにがみ型》ってタイプ、実物を見るのは初めて……かな?

おおよそ以前の《えりも型》巡視船……PL02〜08の、
2本ファンネルを、1本に集約したようなデザイン。

参考:巡視船《えりも》 PL02
200705a.jpg

初期型は前型から連番のPL09なところからして、
その印象は、当たらずとも遠からじ……ってところなんでしょうね。

あと、
《はてるま型》あたりのファンネル無しタイプだと、
舷側からの排煙が酷い事になっているのを見て、
『次に作る新型はファンネル復活してたりして』
とか言ってたら、それが現実に。

でも、無くなると寂しいと言われていた、
ファンネルのコンパスマークも復活したので、
どちらかといえば歓迎されるでしょう。

巡視船《いけま》 PL86
2015113006.jpg
中身については判りませんが、外観から受ける印象では
『無難』という言葉しか……。

巡視船《いけま》 PL86
2015113007.jpg
いや、実際のところ無難結構。
それが経験と実績の上にあるならば。

巡視船《いけま》 PL86
2015113008.jpg

2015113009.jpg
着岸作業中の《モントフォード・ポイント》と。

2015113010.jpg
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2016年01月05日

2015年11月24日の目視録

曇り。

一般公開を終えた《ちきゅう》が移動。

たまたま近くに用事があって、
たまたま手の空いてる時間帯に離岸予定だったので、
様子を見に行ってみました。

地球深部探査船《ちきゅう》
2015112401.jpg
予定地に到着したのは、離岸予定の10分前くらい前だったんですが、
もう既に離岸して、撮影を想定していた位置も過ぎて、こんな状態に。

2015112402.jpg

2015112403.jpg

寒かったし環境も良くなかったので、
目の前を通過したら、あまり後追いすることなく撤退。

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2015年11月21日の見学会

晴れ。

『ちきゅう就航10周年記念』の一般公開に参加。

地球深部探査船《ちきゅう》
2015112101.jpg
《ちきゅう》を見学するのは、10年ぶり。
つまり、前に見学したのは就航直後でした。

地球深部探査船《ちきゅう》
2015112102.jpg
来航時には何度も撮影しているので、
「ちきゅうか……何もかもが、みな懐かしい」
とか言う程のこともなく、わりと見ているわけですが、
ここまで接近したのは、それこそ10年ぶり。

あらためて近くから見上げてみると……でか!

分かっていたハズなんですが、
航行中の姿を眺めるのとは、また違う印象です。

2015112103.jpg

2015112104.jpg
いつもやっちゃう“逆光デリック直射日光隠し”。

2015112105.jpg
たしか、このブリッジの船尾側壁面の色(素材)については、
バンダイ1/700《ちきゅう》に付属の資料には、載っていなかったハズ。

と、いうわけで、まだツンデルしてる人のために写真載せておきます。

2015112106.jpg
この部分は木の板です。
おそらくパイプなどの操作中に、
船体に衝突するのを防ぐための緩衝材なのでしょう。

縦線ディテールは固定金具で、船体色と同ですね。

2015112107.jpg
キットでもオレンジ色のタンク(?)は部品があるけれど、
周囲をのたくってるパイプ類については、再現するなら
全部自作することになります。

この辺について、なまじ資料写真なんか撮りまくって、
アレもコレも再現しよう……なんて思っていると、
いつまでたってもツンデルツンのままに。
製作資料が最大の製作妨害要因になるパターンに陥ります。

2015112108.jpg
来場者は多く、人の波に乗って移動(てか流動)する必要はあったものの、
それなりにユッタリと見学できて、良い見学会でした。

posted by unagi at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする