期待の日食当日は、残念ながら……というか、
なんか「あぁ、やっぱりね」てなカンジの悪天候。
その代わり、高価な専用フィルターの用意が無くても
撮影できそうな状況だったので、カメラを持って外へ。
2009年の部分日食でも、似たようなコトやってたナ。
一応、現役の機材が壊れると困るので、
最近ではほとんど使いどころが無くなった
古いデジカメを使用。
いわゆる液晶ファインダーの高倍率望遠機なので、
ある程度大きく写せるし、直接太陽を見ないで操作できる。
ある意味、日食撮影にピッタリ。
きんかん塗って〜、また塗って〜♪
良いところで、中途半端な晴れ間を通って、
結局、綺麗なリング状態は撮れず。
完全なリングは撮れなかったものの、
太陽の前を巨大なモノが通過しているという感覚は、
得られた気がする日食でした。
しかし、どうせならもっと早起きして、
もう少しマシな天候の場所へ足をのばせば良かったな。
一方で、マシな天候だったら写真は撮れなかったでしょうけれど。
金冠のピークを過ぎたあたりから、
カメラが壊れていないかチェックするために、
その辺に生えてる草花なんかを撮影。
買ったのは7年ほど前なんだけど、まだ使えそう。
用意していた日食観測用サングラス。
欠点は、自分で装着した姿を、鏡で見ることができない。
買う時、一瞬、フォーゼと迷った。ホンの一瞬だけ。
でも、もしも当日がピーカンだったら、
フォーゼの方が顔面の日焼けを防げて良かったかも。

